PS5の拡張ストレージ(SSD)にゲームをインストールし動作テスト
以前、PS5の容量不足解消のため、KLEVVのC920 Gen4 M.2 SSDを購入し、このSSDについての記事を掲載しました。
このSSD自体2TBで今のところ一番安かったのですが、使われているチップなどの仕様については上記記事で記載した通り、他のSSD製品にも使われているもので問題ありませんでした。
そして、以下の記事でPS5に取り付けた様子を掲載しました。
サイバーパンク2077をテストプレイ
早速増設したSSD( KLEVV の C920 Gen4 M.2 SSD )にサイバーパンク2077をインストールしました。
実は今までFPS視点のゲームをやったことがなく、画面酔いやプレイヤーの姿が見えないので、面白くないのではと思い込んでいました。
その不安は実際にゲームをして吹き飛びました・・・かなり面白く、中々中断出来ないので遊ぶ時間を確保するのが難しいくらいです。
初のTPS視点のゲームということで、なぜ サイバーパンク2077 を選んだかというと、
・ディスク容量が100GBを超える
PS5へサイバーパンク2077をインストールした時の容量は99.98GB
そしてサイバーパンク2077のセーブデータは272.7MB
・要求スペックが高め
・先行してプレイした人の感想が結構良かったので、自身でもやってみたかったゲーム
・Playstaion Store でセール中だった
セール当時の価格は\3,685で、他にも気になっていたゲームがセールだったので買いました
ということで、増設したSSDのテストには丁度いいタイミングでした。
サイバーパンク2077のテストプレイ動画をYoutubeにアップしました
ゲームプレイはブログでは中々伝わりずらいので、Youtubeにアップしました。
そのまま再生すると画質が低いので、画質の設定で1080p(HD)の綺麗な画質にしてからお楽しみください。
サイバーパンク2077のテストプレイ
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