以前購入したRTX3080で3DMarkでベンチマークを計測しました。まずはPC環境の紹介です。
まず、はじめにベンチマークを計測した際のPCの環境(各パーツ)を紹介したいと思います。
OS : Windows10pro 64bit
付属のUSBメモリからインストール可能です。ディスクドライブ不要!
CPU : Intel core i5 10400@2.9GHz
今のところコスパが一番高いCPUでチョイスしました。
【コストを抑えてゲームを楽しみたいユーザー向けCPU】Intel Core i5-10400 LGA1200(CPU PCパーツ MM99A0V8 保証付き ゲーミング用にオススメ)【新品】【正規販売代理店】
GPU(グラボ):Video: ZOTAC GAMING GeForce RTX 3080 Trinity OC
最近やっと値段が下がってきて入手しやすくなってきました。
それでもまだ高いですよね。
ディスプレイ(モニタ): GH-ELCG238A-BK
今は値上がってしまいましたが、このモニター発売当初は19800円でした。144MHz対応です。
メモリ: W4U2666CX1-16G (32GB)
CFD W4U2666CX1-16G CFD Gaming CX1シリーズ DDR4-2666 デスクトップ用メモリ 16GBx2(Heatsink搭載)
マザーボード(マザボ): AsRock Z490 steel legend
今回の自作で初めてAsRockを使いました。思ったよりも良かったです。次回もAsRockを買いたいと思いました。
ASRock Intel 第10世代CPU(LGA1200)対応 Z490 チップセット搭載 ATXマザーボード 国内正規代理店品 Z490 Steel Legend
SSD: WDS100T2B0B-EC
今回の自作で初めてM.2 SSDを導入しました。
もちろん速度はSSDよりも体感で早く感じました。
データ保存用に普通のSSDもつけてます。昔はこの立ち位置がHDDだったので時代は変わりました。
Western Digital SSD 1TB WD Blue PC PS4 2.5インチ 内蔵SSD WDS100T2B0A-EC 【国内正規代理店品】
次からはいよいよ実際のベンチマークを計測した動画になるよ!
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